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芸人失格 (幻冬舎文庫) テレビは時々、なんだかわからない人を有名人に祭り上げる。
この小説だか、自伝だか、一人称で内面を見つめたかったのか、三人称で客観視したかったのか、
よくわからない文章に、実名で登場するのは、森脇健児、風見しんご、森末慎二。
そして仮名を与えられて登場するのは桜小路ことABブラザースで著者の相方だった中山秀征だ。
彼らは、著者が住んでいた笑いという分野の出身に見えるだけに、著者からの視線は厳しい。
「特に面白くもないのにいかにも面白いだろうという感じでしゃべる、なんだかわからないタレント」
彼らが売れていることが、著者松野大介には耐えられない。
俳優でもない、ミュージシャンでもない、芸人でもない、学者でもない、
もどるべき本業がないのにタレントとして売れているのはなぜなんだ。

著者のルサンチマンが書かせた文章だけに、その表現は生々しい。
「俺のほうがずっと面白いのに」という思いが書かせた文章なのに、
「俺のほうが面白い」という恨み節の表現をしない分、読むものを不安定な気持ちにさせる。

著者が精神の平衡を保つには、小説を書いて作家と呼ばれることしかなかったのだろう。
そうなれば、俺より下と思っていたのに、今、俺より上に存在する奴と肩を並べられる。

その願いは半ば成功した。何しろ文庫の解説を書いてくれたのは、
恐れ多くも山田詠美氏である。

著者の文章を読んだあとで、山田詠美氏の文章を読むと、これがプロの文章だということがはっきり分かる手練ぶり。
その対比は残酷でさえある。

私は、著者と同じ時代をテレビで生きてきた。
1998年に出版されたこの本の存在も当時から知っていた。でも、なんども手にとろうと思いながら読むことが出来なかった。
怖かったからである。今回、手にした文章読めば彼がモデルとした人々の顔も浮かんできてしまう。
当時読まなくてよかった。

人は一生に一回、人に話しても価値のあるドラマを体験する。それを、小説にすることもできる。
しかし、プロの文章家が素人と違うのは、プロの文章家は体験談がなんくなったとしても、
搾り出してでもかける創造力を持っている点ではないのか。

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